頭が痛い

何だかなあ、更年期なのかしら。よーく寝てるのに目がしょぼしょぼする。

ただ単に運動不足?

とにかくやる気がない

 

エフォートレス思考、読書中。これいい。図書館本だが買おうかと思ってる。

 

感情はゆっくり雇って素早く解雇せよ、と。

リラックスも仕事のうち。

 

日記を書くのを習慣化しようと思ってる。

どうでもいいことでもいいからまずはやる。

そのうち、英語とランニングも。

今日もランニング無し

英語数分(英語はこれからやる)

 

人生で大事なことってなんだろ

アラフィフになって、今更ながら。

タイムスリップのマンガ読んだせいだけど。

 

人に役に立ちたいっていう気持ちが正直、希薄。少なくとも40歳くらいまでは自分が良ければいい(もちろん子供は大事だったんだけど)って思ってた節がある。

子どものことはプライオリティが高い前提で、それは当たり前だったので、まあ子供の成長のために自分の何かしらを犠牲にしていたとは思うけど、それは犠牲にしたという意識は全くなく、やりたいこと(もしくはやらねばならぬこと、人として)っていう気持ち。子どもにかかりっきりの母ではなかった。習い事をやらせたがったのは私よりも夫。毎日自分の時間が欲しくて、私のほうが通勤時間が長く勤務時間に融通が利かないのをいいことに学童のお迎えはほとんど夫だった。B子が帰宅後に言うことを聞かないから大声で叱ることが常だったらしく、小学校に虐待疑惑で呼ばれたこともあった。もしかしたらあれはB子にとってトラウマとなっているかもしれないと思う。中学以降の不登校自傷の引き金になったとしたら、私のせいかもしれないと今更ながらに思う。自分のことを優先するんだったらどうでもよい検索に時間をかけるより、もっと勉強とかキャリアアップに時間を使ったほうが良かった気がする。その日その日を過ごすことでノルマを終えたような気になっていた。この年で語学も結構きついし。

でも、今できることは、過去を変えることじゃないんだよな。

ちょっとしんどいけど今できるのは、自分の高めたい能力を高めること。今からでも。あと、人の役に立つようなことを考えないと長続きしない。それはわかってるんだけど、やっぱり人の役に立ちたいっていう気持ちが少ない。

人の役に立てるのって、なんだろう。

グレードを上げること、ではないような気がする。

そうは言いながら、頭がすぐよその事に向いてしまう。どうでもよいことを調べてばっかいる。ブログの更新を何度も確かめてしまう。中毒だな。

 

今ある役割を求められるよりもっと成果を出すこと、は、誰かの役に立ち、かつ自分にとっても都合が良いような、気がする。

そんなところから始めようかな。

 

ネガティブモードの頭で、つらつらと考えた、きょうのわたし。

こんなの公開しちゃっていいのだろうか。

このままDimentiaにでもなったら、後で役に立つかも。あの時はこれくらい考えられていたって。

ま、いいか。

 

 

自己肯定感の低さゆえ

1級は一次で落ちました。残念。正直あやふやな点があったので、6月に向けて勉強することにしよう。

と決めたんだけど、やっぱり?勉強量は下がっている。

1日1時間以下になっている。

 

ハーフマラソン大会に出た。

2時間15分くらい。アップダウンもあったのでしばらくサボっていたにしては上出来。

だけどそのあと雨だったり気持ちが落ちていたりして

ほとんど走っていない。

 

4月から組織改編があるのだけど、そのお知らせの時に上司が他の人のグレードを見せてくれた。いいんかな。この人は割とサクサクと教えてくれちゃう人。

うすうすわかっていたけど、私よりもグレード上の若者がわんさかいた。

わたし前後の年齢の人は会社にあまりおらず、10個以上余裕で下の人か、10くらい上の人ばっかな組織なのですが、え、あの人も私より上?って思う人がちらほら。一方で、絵、あの人私と同じ?ってな人が1,2名。でさらに恐ろしいのが、若くて能力ある人がもっと下のグレードにいること。まあ確かに若いんだけどすぐに上がってくるんじゃないかと思う。

異動して1年、インプットばかりやっていてそれはそれで楽しんだけどもっと知識も決断力もないと本当にこのまま落ちるばかりになりそう。

落ち込みます。

さらに悪いことに最近謎の動悸がちらほらあって、更年期鬱なのかと思った。

 

書いていることが支離滅裂な気がするけど書いた方が気が休まる。

 

今まで何でもっと自分のキャリア積むってことを意識しなかったのかと悔やまれる。

なんで、と書いてるけど、本当はわかっているつもり。自己肯定感の低さゆえに、私は陰からサポートする仕事ができればよいと思っていたから。自分がリーダーとなって何かを考えるなんて思ったこともなかった。でも、若くても、リーダーじゃなくても、この課題にどう取り組むことで人を納得させられるかという視点を持って発言する、発言する内容を構築することを、いつも作り続ける そうすると意見が作られる脳ができるんだと思う。

その手順を怠っていた。自信がないことを前面に出して。

 

悔やんでも仕方ないので、これから、方向転換をして、自分の意見を作ることを少しずつやって、役に立つポジションを探していくしかないと思う。若くないけど、でも、あと10年+@は会社で働けるだろうから。

 

確かに、書く方が少しは心が納まるなあ。

 

最近、マインドフルネス、瞑想 の本を読んで、数分瞑想をやっている。

昔若いころに少し試したことはあるので、カバットジンのボディスキャンはわかる。

改めて、再び。

これをやっていて、私は浪人したかったんだと思い出してしまって涙が出てきた。

場合によってはネガティブな気持ちも出てくるように思う。

メタ自分をみる力をつけられるようになりそうな、予感はしている。

 

今の自分の不安定さの記録。

6回目(2020年3回)

年末ごろからabceedの有料プランを利用している。こっちで一度やった問題ばかりだった(リーディングは1問を除いてすべて読んだことある)のでできて当然なかんじ。

リスニングは初見だけど、一問だけやったことがあると思うのがあって、それ以降の時間の余裕ができたのは確か。

作文はやれてないが、今回は聞かれていることがわからないことはなかった。

少しは伸びている感触があるけど合格圏内ではない、という感じ。

あと1週間、作文にもう少し力を入れようと思う。

模試3回目(2021年度3回目)

はー

ひどすぎる、筆記。

今日は体調不良で途中途中休みながらやった。頭が痛いのだ。あと、ライティングはやっていない。

筆記、単語と、長文理解。

準1級以下の単語と思しきものの訳がぱっと出てこない。忘れている。

consequence(結果、影響)

investment(投資)

とか。

長文をもっと読む。

リスニングはちょっと慣れてきた感がある。聞くだけなら全然問題なく単語を追うことができるけど、選択肢を追っているうちに次の問題になっちゃう傾向があるので、なるべく事前に文字を追うのがよさそうだ。